品川キャンパスのプール実習が行われています
梅雨明けの東京,品川キャンパスにおいて東京海洋大学海洋科学部のプール実習が行われています。非常勤講師に夏目麻子先生(平泳ぎ元日本代表),大貫映子先生(うみんちゅクラブ代表,ドーバー海峡横断スイマー),澤栗勝人先生(水中スポーツ連盟理事,佐渡海峡横断),武井大輔先生(本学非常勤講師,サッカー担当)をお迎えして、海洋科学部の大学院生、学部生とともに1年生を鍛えています。連日の猛暑でプールの水温は30℃を超え、プールサイドを裸足で歩くのが困難となっています。7月13日まで実施されます。