(本研究の目的・方法と概要)
本研究は、水圏を活用したエコツーリズムに携わる経験豊かなエコツアーガイドのセーフティマネジメントについてレジリエンスエンジニアリングの視点から、その特徴と構造を明らかにすることを目的とします。
具体的には、水圏で実施されるカヤック・カヌー、SUP(スタンドアップ・パドルボード)、ダイビング及びスノーケリング、自然観察などに取り組む経験豊かなエコツアーガイドおよび自然体験を提供する人々を対象として、レジリエンスエンジニアリングの視点から、システムをレジリエントにする要素としての能力や実践行動について参与観察および聞き取り調査、質問紙調査を実施し、得られたデータを量的・質的に分析することによって、経験豊かなエコツアーガイドにおけるセーフティマネジメントの特徴と構造を明らかにしたいと考えています。
2022年4月から2026年3月までの期間に進めていきます。